京都サンガF.C. 2017 ユニフォーム

2015シーズンにJ2でクラブワーストの17位に沈んだ京都サンガF.C.。石丸清隆体制2年目で迎えた昨季は巻き返しに成功し、5位でJ1昇格プレーオフへ進出した。

結局プレーオフ準決勝でセレッソ大阪に引き分け、リーグ戦で順位が下だったため敗退を余儀なくされたものの、駒井(浦和)や原川(川崎)、宮吉(広島)などユース出身選手の移籍が目立ったシーズンでポジティブな印象を残している。

今季は柏レイソルの前ヘッドコーチである布部陽功氏が監督に就任。DF田中マルクス闘莉王(名古屋)、FW大黒将志(山形から復帰)という元日本代表に加え、192cmのFWケヴィン・オリス(仁川ユナイテッド)、さらにはFW小屋松知哉(名古屋)、MF仙頭啓矢(東洋大学)、U-19日本代表FW岩崎悠人ら“京都橘組”がチームに加わっている。

 

京都の2017シーズンに向けた新ユニフォーム、ホーム(1st)は紫と赤の交錯する線により、京都を代表する街並みのひとつ「碁盤の目」を表現。エンブレムから流れる深い紫のタスキは真っすぐな道を表し、険しく厳しい道のりであったとしても、紫の力を集結しJ1昇格へと導く道しるべとなるようにとの思いが込められている。

紫のタスキは「紫魂」、赤のラインは「鳳凰の力強さ」の意味もあるとのこと。

Kyoto Sanga 2017 Wacoal Away

アウェイ(2nd)は白を基調としたデザイン。ホームと同じテンプレートで、紫のタスキが印象的だ。

なお、Wacoal(ワコール)製のユニフォームは素材・仕様においても、京都の伝統工芸品のごとく徹底的にこだわり、これまで以上の「極み」の軽量化を実現している。