バルセロナの2014-15新ユニフォーム、アウェイは“若さ”を表現したブライトクリムゾン

ブラジルW杯の5大トピックを挙げれば必ず入るであろう、ウルグアイ代表の“噛みつき男”、ルイス・スアレスをリヴァプールから獲得し、世界中を驚かせたバルセロナ。リオネル・メッシ、ネイマールとの南米トリオの共演が今から楽しみな彼らが15日、2014-15シーズンの新しいアウェイユニフォームを発表した。

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Barcelona 2014-15 Nike Away

ホームに続き発表されたバルセロナの2014-15アウェイは、クラブの基礎と言える下部組織「ラ・マシア」から、その若々しい精神を表現したブライトクリムゾンを採用。

袖口にはクラブカラーの「ブラウグラーナ」が、写真で見える正面側に赤、背面側に青という形で配されている。(赤と青の色合いはカンプ・ノウのスタンドカラーに由来するとか)

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シャツの内側にはカタルーニャ語で「クラブ以上の存在」を意味するMés que un clubが見える。

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全身同色のコーディネート。言うまでもなく、かなり派手である。

アルゼンチン代表、“3色”を強調した新アウェイユニフォームをお披露目

ヘラルド・マルティノ監督率いるアルゼンチンは28日、エルサルバドルとアメリカのワシントンで対戦。スコアレスで折り返した試合は後半、アルゼンチンが相手のオウンゴールで先制すると、遅咲きのMFフェデリコ・マンクエージョが見事なFKを決め、エースのリオネル・メッシを欠く中で2-0の勝利を収めた。

またこの試合では、今年チリで開催されるコパ・アメリカ2015に向けたアルゼンチンの新しいアウェイユニフォームもお披露目されている。

argentina-2015-16-adidas-away

Argentina 2015-16 adidas Away

ドイツとの決勝戦でも使用したブラジルW杯モデルは、青のグラデーションが印象的だったアルゼンチンのアウェイ。

今回は紺を基調とした渋めのデザインで、袖口に濃紺を配置。

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また裾部分にはadidasの2015-16モデルらしく、アルゼンチンを象徴するセレステ・イ・ブランコ(空色と白)のボーダーが入れられている。

argentina-2015-16-adidas-away

紺・白・空色という3色のソックスがかなり新鮮だ。ちなみに、少し前に発表された新しいホームユニフォームはこちら。

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アルゼンチンは31日、今度はニューヨークでエクアドルと対戦する。

ドイツ、EURO2016の新アウェイユニフォームはいまだかつてない感じに!

昨年のワールドカップを制したドイツは9日、EURO2016に向けた新ユニフォームを発表。シンプルながらも力強いデザインとなった。

そして12日にはホームに続き、新しいアウェイユニフォームも発表されている。それがこちら。

Germany 2016 adidas Away

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ストリートフットボールに触発されたというグレーのアウェイ。

ボーダー柄に加えドイツのアウェイでは定番カラーの一つである緑、といってもモスグリーン系の色を袖に配置した、かなりの意欲作となっている。“スリーストライプス”はもちろんサイドだ。

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ボーダーを近くで見るとこんな感じ。金色のワールドカップ優勝パッチもいい具合にマッチしている。

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背面はシンプル。首元にはさりげなく国旗カラーも。

バレンシア、2016-17新ユニフォームを発表!『beIN』はスポンサーを継続

ヌーノ体制2年目で2015-16シーズンに臨んだバレンシアだが、序盤から低空飛行。半年も経たずに監督を交代を余儀なくされる。

しかし、その後就任したギャリー・ネヴィル監督のもとでチームはさらに混乱。結局ネヴィル監督も3月に解任され、アシスタントから昇格したパコ・アジェスタラン監督とともに11位でフィニッシュした。

クラブはシーズン終了後、アジェスタラン監督と2018年まで契約を延長。新戦力としてEURO2016で活躍中のポルトガル代表FWナニを獲得している。

Valencia 2016-17 adidas Home

バレンシア新ユニフォーム

8日に発表されたバレンシアの2016-17シーズン新ユニフォーム。

ホームは定番の白を基調に、オレンジを差し色として取り入れたデザイン。脇に配されたスリーストライプスがオレンジという色もあってか特に目を引く。

バレンシア新ユニフォーム

背中スポンサーを務めるのは昨季途中に契約した『beIN Sports』。

『beIN』(ビー・イン)はカタールのスポーツ専門局であり、日本でいえば『J SPORTS』のような存在。そんな企業がクラブのスポンサーをしている上、2016-17シーズンはリーガとコパ・デル・レイの放映権を獲得しており、それでもスポンサーを継続しているというのが面白い。

バレンシア新ユニフォーム

胸スポンサーはまだ決まっていないようだ。

Valencia 2016-17 adidas Away

バレンシア新ユニフォーム

アウェイはクラブエンブレムにも使われている地域の象徴、コウモリに由来する黒を基調としたデザイン。

バレンシア新ユニフォーム

こちらもオレンジとの組み合わせでいかにもバレンシアらしいユニフォームに仕上がっている。

バレンシア新ユニフォーム

徳島ヴォルティス 2017新ユニフォーム ホーム

徳島ヴォルティスは昨季、長島裕明監督が就任。前半戦は苦戦を強いられたものの試合を重ねるごとに調子を上げ、最終的には9位でシーズンを終えた。

しかし、クラブは今オフの監督交代を決断。初の外国人指揮官としてスペイン人のリカルド・ロドリゲス監督を迎えている。

補強面ではFWニコラ・アシチェリッチ(ヴォイヴォディナ)、DFニコラ・ヴァシリェヴィッチ(パンドゥリー)と、190cm超の長身セルビア人選手を立て続けに獲得。また、FW杉本太郎(鹿島)、MF松村亮(神戸)というU-18年代で実績を残した2人の小柄なアタッカーが期限付き移籍で加入している。

Tokushima Vortis 2017 Mizuno Home

徳島ヴォルティス 新ユニフォーム

徳島の2017シーズンに向けた新ユニフォームは、クラブ初の完全オリジナルデザイン(※これまではMizunoの汎用的なデザインを使用)。

ヴォルティスというクラブ名の由来である「」を強調し、スローガンとともにユニフォームにも勢いある「渦」を全面に表現することで、「渦」のように勢いを持って力強く勝利を求めて戦う姿勢を示している。

徳島ヴォルティス 新ユニフォーム

背面、さらにはパンツにも「渦」!

徳島ヴォルティス 新ユニフォーム

ホーム(1st)のカラーリングは、クラブの象徴であるエンブレムのカラーを新たにユニフォーム全体で表現。

全体の青が吉野川、後ろ襟の緑が眉山、シャツ両脇からパンツ・ソックスにかけての緑は吉野川に映る眉山を表し、胸元の襟の赤でVORTISの頭文字であり、力強く戦い勝利を掴むという意味を込めた“V”を表現している。

FC岐阜 2018新ユニフォーム ホーム

FC岐阜は2017シーズン、過去にヴァンフォーレ甲府や京都サンガなどで実績を残した大木武監督を招聘。

大木監督らしい細かいパスを繋ぐ独特の攻撃サッカーで開幕から話題を呼び、名古屋グランパスとの名岐ダービーではクラブ史上最多となる17,027人の動員を記録。失点の多さから順位は18位に終わったものの(それでも前季より順位を2つUP)、印象に残る一年を過ごした。

引き続き指揮を執る大木監督のもと、さらなる飛躍を目指す彼らが、2018シーズンに向けた新ユニフォームが発表した。

FC Gifu 2018 New Balance Home

FC岐阜 2018新ユニフォーム

2年目のNew Balanceによる岐阜の新しいホーム(1st)ユニフォーム、そのテーマは『豊かな自然とFootBallの調和』。

岐阜県の特色である、北アルプスをはじめとした雄大な山々と濃尾平野の豊かな平地。その力強さと清々しい新緑を、緑のボーダー柄で表現している。

FC岐阜 2018新ユニフォーム

チームには力強いプレーと清々しいスポーツマンシップで1年間を通して戦ってほしいという願いが込められたデザインだ。